2014年11月18日
Vショー他
先週末は関東に戻っていました。

土曜日は某アニメの聖地を…スルーして某所へ。
ちょっとした買い物と色々と情報収集出来ました。
で、日曜日はVショーです。
ついったーのフォロアーさんとかも沢山来ていたみたいだけど、
目もくれず買い物してました。
というわけで関東に帰ったときに
買ったものをうp。

FTCピンバッチ

x115xTaylor LV MBAV CLONE ADVANCED と
AGGRESSOR GROUP CSAR CHEST RIG
MBAVは装着感が凄い良かったです。流石CRYEデザイン。
CSARチェストは肩ストラップの長さが変わっておらず…。
肩ストラップはクロスして使ったほうが良いとのことでしたのでそうします。
102チェストではOD部分が多かったのですが、
CSARではほとんど迷彩柄になっています。
肩パットの材質が変更されて柔らかくなっています。
あと一部、私の意見が採用されていたりします。
特徴についてはHPに飛んで確認してください。
CSARチェストには、molleにファステックを取り付けられる
アダプターがありまして、プレキャリとかに
付けられるようになっていたりします。
こんな風に(わかりづらいけど)。

これにFTC迷彩合わせたら結構いい感じでした。
ラストはミリタリーナレッジレポートさんの新刊。
まだチラ見しかしてないけど良さげ。

かなり散財しました…。

土曜日は某アニメの聖地を…スルーして某所へ。
ちょっとした買い物と色々と情報収集出来ました。
で、日曜日はVショーです。
ついったーのフォロアーさんとかも沢山来ていたみたいだけど、
目もくれず買い物してました。
というわけで関東に帰ったときに
買ったものをうp。

FTCピンバッチ

x115xTaylor LV MBAV CLONE ADVANCED と
AGGRESSOR GROUP CSAR CHEST RIG
MBAVは装着感が凄い良かったです。流石CRYEデザイン。
CSARチェストは肩ストラップの長さが変わっておらず…。
肩ストラップはクロスして使ったほうが良いとのことでしたのでそうします。
102チェストではOD部分が多かったのですが、
CSARではほとんど迷彩柄になっています。
肩パットの材質が変更されて柔らかくなっています。
あと一部、私の意見が採用されていたりします。
特徴についてはHPに飛んで確認してください。
CSARチェストには、molleにファステックを取り付けられる
アダプターがありまして、プレキャリとかに
付けられるようになっていたりします。
こんな風に(わかりづらいけど)。

これにFTC迷彩合わせたら結構いい感じでした。
ラストはミリタリーナレッジレポートさんの新刊。
まだチラ見しかしてないけど良さげ。

かなり散財しました…。
2014年11月03日
オシント
久しぶりの更新です。
標記の件、オシント(OSINT)というのは、
Open Source INTelligenceの略であり、
公開情報(新聞、雑誌、政府公式見解)を収集し、
分析する諜報手段の一つです。
日本語では文書諜報とも言われているそうです。
このオシントはどの諜報機関でも行っており、
軍事以外ならオシントを使えば予測が出来ると
言われているそうです。
さて、わが国では軍事の面でも情報公開が
しっかりされており、オシントが使えるのではないでしょうか。
防衛省では政策評価を行っています。
これを見ていけば、防衛省がどのような兵器を
研究しているのかが分かります。
この情報から意外な掘り出し物が出てきたりします。
例えば、平成20年度 事前の事業評価 の 中距離多目的誘導弾 の 参考を 見てみましょう。

別図1の運用構想図を見てみますと、
一般的に言われている中多の特徴が書かれていますが、
一点だけ気になる記述があります。
「空投や空輸」です。空輸はCH-47やC-1、C-130に
積み込めばできると思いますが、問題は空投です。
空投というのはエアボーン、つまりパラシュート降下を行うということです。
運用構想図なので確証は得られませんが、この性能が付与されているのなら
中多の展開能力はかなりのものではないでしょうか。
政策評価は見ていて結構面白いです。
もしかしたら続くかも。
標記の件、オシント(OSINT)というのは、
Open Source INTelligenceの略であり、
公開情報(新聞、雑誌、政府公式見解)を収集し、
分析する諜報手段の一つです。
日本語では文書諜報とも言われているそうです。
このオシントはどの諜報機関でも行っており、
軍事以外ならオシントを使えば予測が出来ると
言われているそうです。
さて、わが国では軍事の面でも情報公開が
しっかりされており、オシントが使えるのではないでしょうか。
防衛省では政策評価を行っています。
これを見ていけば、防衛省がどのような兵器を
研究しているのかが分かります。
この情報から意外な掘り出し物が出てきたりします。
例えば、平成20年度 事前の事業評価 の 中距離多目的誘導弾 の 参考を 見てみましょう。

別図1の運用構想図を見てみますと、
一般的に言われている中多の特徴が書かれていますが、
一点だけ気になる記述があります。
「空投や空輸」です。空輸はCH-47やC-1、C-130に
積み込めばできると思いますが、問題は空投です。
空投というのはエアボーン、つまりパラシュート降下を行うということです。
運用構想図なので確証は得られませんが、この性能が付与されているのなら
中多の展開能力はかなりのものではないでしょうか。
政策評価は見ていて結構面白いです。
もしかしたら続くかも。